「とにもかくにも、良い商品」をまずは大切な家族に 即刻伝えなきゃ・・・！
注目される意気込みを抑えながらも、親切心で身内や友達、旧友に商品良さとビジネスを 伝えたところ・・・・
「それってマルチじゃないの？」
「ねずみ講じゃないの？」
「おまえさあ、騙されているよ。そんな訳も分からないビジネスは辞めな」
「大丈夫？洗脳されているんじゃないの？」
「もうこれ以上誘ってこないで」
拘わらないでくれ！
なんで・・・。
どうして・・・。
なんでなの・・・？
ネットワークビジネス（MLM)を今まさにスタートした人ならば、必ずや一度や二度はこんな苦い経験があるのではないでしょうか・・・？
「どうしてこんなに嫌がられるの？」
「そんなに自分が何か悪いことしているかな～？」
ネットワークビジネス（MLM)が嫌われる理由はあなた自身には決してありません。
あなたには何の責任もありません。
ネットワークビジネスが嫌われる理由は、忌まわしい過去そのものにあるのです。
ネットワークビジネスが日本に初上陸した時には、そのようなビジネス形態を始めて見聞きしたその当時、 日本人は仰天し、ぶったまげてしかも興奮しました。
その当時のネットワークビジネス業界では、一種独特なしかも特殊な営業方法によって、爆発的にビジネスを 拡張することに見事成功したのです。
「これからの事は知ったこっちゃない！」
ネットワークビジネスで大敗する理由とは・・・？
理由その１ 怪しい…⁉
それって「ねずみ講でしょ・・・？」開口一番の生の声です！
ネットワークビジネス（MLM)を誘う時、開口一番に必ず言われるであろうこの誤解のフレーズのセリフ。
「ねずみ講じゃないの？」「これは合法なの？」「MLM（マルチレベルマーケティング）」
先に述べた意味の注釈をすればするほど、聴き手はなお更うさん臭い顔をしてしまいます。
この事は何十年たった今ても、相も変わらないネットワークビジネス（MLM)でのマイナス評価です。
ネットワークビジネスとただ言っただけで、あなた自身は良い事を実にしているにも関わらず、されども 敬遠されてしまうのです。
あなた自身がもしもしつっこい勧誘の仕方をしていたり、本気でいかさまの様な商売を勧めているのであれば 劣悪と言われてもしょうがない気もしますが、あなた自身は何も悪くないのに、なんでこんなにまでも悪いのと耳にすれば挫けちゃいますよね。
理由その２ 誘い方がわからない
どうやってネットワークビジネス（MLM)を誘ったらいいのか分からない・・・？
ネットワークビジネス（MLM)を今スタートさせたばかりの人の中では、この苦悩が一番多い様です。
いきなり仲間をビジネスに誘っても、断られるのは明白で、疑う余地無しです。
だからといって、いつまでたっても世間話ばかりしていて、ビジネスのお話についてハッキリと言えずに こうしてウジウジしていてもラチがあきませんよね・・・。
「いつ切り出せばいいのか？どんな風にして言い出せばいいの？」
そんな変な雰囲気を流石に友達も読みとって、だんだんと自分から遠ざかっていきます。
「ベテランの人真似をすればいいんです」
と言われるけれど、そのベテランさんのやり方はその人の特質であって、一般の人達が誰でも使えるやり方ではなかったりします。
ベテランはビジネスをやる以前から交友関係が結構広く、気質も明るく、交流的で、しかも人から敬愛される タイプだったりもします。
ベテランはベテランなりのお決まりのやり方やアレンジが既に有りますが、それを言語化、手引化が出来て いないので、手広く一般大衆の人向けにやり方を教えることが出来ないのです。
また、ネットワークビジネス（MLM)の企業やグループリーダーによって、ベテランの持味や攻略方法は さまざまあるので、それ自体を人まねしようにも、誰の人まねをしたらいいのかが分かりません。
だから行きつく先は自分勝手に事を進めてしまい、その結末は、友達から嫌われ、友達を失い、ビジネスに 失意して身を引いてこの業界から去っていくのです。
理由その３ 契約の仕方（クロージング）の方法がわからない
「良い話だと思うんだけど、チョット考えさせて」
やっとお友だちを商売の事業説明会にアプローチする事がたとえ出来たとしても、契約書を取り交わして くれない、購入してくれないということはしばしば見られる光景です。
お友達は、代表格の細目を聞いては頂いているとは言え、どこかしらソワソワして、お話に関心を持って いるのか持っていないのかわからないまま、趣旨説明が終わる。
固唾を飲んでためらわず聞いてみる。
「どうだった？何か質問はある？」
「うーん、特にない」
「どう？一緒にやってみない？」
「いい話しだとは思うんだけど、ちょっと考えさせて」
そして、その友達はそのまま音信不通になるケース！
これって、良くある実話です。
なんとか事業説明会やABCに誘う事が出来たとしても、肝心な契約を取り交わしてくれなければ、あなたの コミッションはいつまでたっても満たしては貰えません。
理由その４ 人脈が枯れた後、何をどうしたらいいのかわからない！
洗い出したリストアップから知人友達、家族や親せき等みんなに、手当たり次第連絡をして声をかけてしまった。なんとか数人は商品を購入してはくれたけれど、いざ仕事をやろうという使命感のある人は誰一人としていません。
「この先一体どうしたらいいの？」
アップラインに現状を打破するべく意見を求めてみたところ、
「今度、会社の代表が訪問するコンベンション（イベント）があるからそれに少し顔を出してみたらどうかなあ？」
と言われ、総勢3000人ものコンベンション（イベント）に参加してみたところ、とてもモチベーションがあがり、「さあ、頑張るぞ！」と粋高揚と鼻息荒く家に戻って帰ってきました。
そうしてから、どなたかをお誘いしようと名簿リストを見いったところ、これ以上は誘い込む人がいない事を 察知します。
そうです。コンベンションやセミナー等に参画してモチベーションは舞上がっても、お客さんが増えるわけではありません。
自分のリストが枯渇した後、どうやって新規お客様を切りひらいていけばいいのか、そのやり方が一向にわからないのです。
理由その５ ネットでの集客がわからない
「そうだ、新たな人脈はソーシャルネットワーキングサービスで見つけ出せればいいんだ」
今の時点で、インターネット経由で関心を寄せるお客様を結集させるご時世です。
そこで、さしあたってインスタやTwitterのアカウントを設定して、自分の使っている商材のフォト撮影や 使い方などを時々投稿してみる。
まったくもって反応なし。
それでもなお頑張って続けてみる。
ひとつとして反応なし。
そこで、今度はダイレクトメール（DM）を送ってみる。
めっちゃ嫌われ怒られた！
そうして、インターネットでの集客をキッパリと諦める。
「ネットを駆使してダウンが出来るって聞いたんだけど、嘘じゃん」
そして、ビジネス自体も諦める。
いくら頑張っても頑張っても、結果が一緒に追随しなければ、こんな流れが出来てしまいます！
理由その６ ダウンの動かし方がわからない
パワー全開で呼び掛けをして、飛び回って説明をして、
やっと待ち焦がれた初ダウン（メンバー）が出来た！ お客さんが出来た！ 商材を買ってくれた！
超うれしいですよね。涙出ちゃいますよね。
でもそのあとが困るのです。
あれだけ必死になって漸く出来たダウンさんなのに、まったくもって行動してくれない。少しもやる気が 伺えない。
どうなってるの？
そうなんです。あなたが必死になって頑張ったところで、あなたが漸く誘ったお客さんもあなたと同様に 頑張るとは決して限らないのです。
実は、ほとんどの人が商品のみを買うだけで、ビジネスに関しては一生懸命取り組もうとはしないのです。 あなたにとってみたら、信じられない光景かもしれませんが。。。
理由その７ リーダーシップと組織運営のしかたがわからない
「何か良く分からないけれど・・・、組織がこの頃停滞しているんだよな・・・」
あなた自身のがんばりの成果があって、何とか月収10万円を稼ぐことが出来るようになった。
商品代金は漸く報酬で賄えるようにはなったけれど、どことなく何かイマイチだ。
講習会や打ち合わせ等に仲間は良く参加してくれて、話しが弾んでとっても楽しいけれど、どういうわけか一向に新しいメンバーがなかなか伸びません。 メンバーが、新規ゲストさんを説明会に誘ってくれない。
一人残らず、良い人でメリハリがないわけではないけれど、チームにおいては何かしらもうひとつもの足りなく何かが不足している。
実にメンバーさんにエネルギッシュなイメージがない。。。
それ相応のキャパの組織になった場合、あなた自身に頭に入れておいてほしい事は、リーダーシップとチームマネージメントの方策です。
これまででもわかる様にあなただけがどうにか一生懸命に取り組めば苦もなく増えていく、といった次元ではなくなったのです。
個人事業者から、会社組織の経営陣になるレベルに来ているのです。
ですが何をどうやったら良いのかが分からないのです。 「企業の直接運営なんて一度も経験もやったこと ないし。。。」
今日に至るまで閲覧してくれたあなた方は、ネットワークビジネス（MLM)で結果に繋がるためには、 それほどまで相当数の障害を乗り越えなければいけないの？
とどんよりとした思いになっているのではないでしょうか？
でも注視すべき点や、視点を少し変えてみてください。
この要点さえ克服しなければならない事項がある、障壁が多い、と言われるのはそれ程
「やるだけの意義がある」「果たした後の喜びが大きい」「進展が期待できる」
だと思いますよね？
難なく、だれでもが出来るパートの仕事なら、仰山あります。
でもこういった類の仕事に関しては、スキルは向上しないし、達成した充実感もないし、自分自身の飛躍も 望めません。しかるに、大きな報酬アップも期待出来ません。
また、その仕事を辞退したのなら賃金は一銭も入ってきません。
ネットワークビジネス（MLM)には確かに越えるべく、乗り切るべき障害物が沢山ありますが、たとえそうだとしてでも、それを乗り越える意義のあるお仕事だと思います。
私はネットワークビジネス（MLM)とは、人と人との絆を結び付ける「コネクションビジネス」「コミュニケーションビジネス」だと感じます。
人と人とが絆で一体化し、双方供にお互いを支えあい、チーム一丸となり、データベースを分かち合って、 各々の幸せに向かって日々精進し過ごしていく。
そんなセンスのいい、士気の高い遣り甲斐のあるビジネスだと実に思っています。
そんなセンスの良いネットワークビジネス（MLM)なのですが、実態はどうかというと、正しい解決法を知らないためにか実に辞めていく人が多い現状をとってもがっかりしています。
そんな理由で、もし、あなたがネットワークビジネス（MLM)で完遂したいのならば、またはこれからチャレンジしようと思うのであれば、ネットワークビジネス（MLM)での正しいマーケティング活動方法を学習し終わってから、または実際に学びながらスタートすることをお奨めします。
ネットワークビジネス（MLM)実業界は排他的なところが見られますので、個人の成功ノウハウを、他の方に教え込んでくれるところはありません。
ですからリアルに学ぶ方法は、ネットワークビジネス（MLM)のプロの中のプロが執筆した本を何冊か読み解くことから始めてください。
amazonで「ネットワークビジネス」とか「アムウェイ」などで探し求めたら何冊か良書が出てきます。
何故に、多くの方が権利収入を得る為にスタートしたネットワークビジネスmlmで、一年以内にネットワークビジネス業界から姿を消してしまうのでしょうか・・・？ネットワークビジネスで失敗するのか・・・？ それは、ネットワークビジネスmlmの最大のネックである「集客」に尽きるととーま！は考えています。 この「集客」を徹底的に調べ尽くしたら、集客から解放される手段が有る事に気づきました。 ここからは、集客を専門にしているサイト、「集客代行サービス」です。メジャーなものとして、4社が有ります。この4社の中に、とーま！が携わっている会社が有ります。では、早速ご紹介します。下記、ボタンをクリックして見て下さいね・・・。
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