今、私達は戦国時代に生きています。
コロナで仕事を失い、ロシア・ウクライナ戦争で物価が急上昇。
お金が無い上に、高くて買いたいものも買えない。
豊かと思っていたこの日本が、信じられない事態に陥っています。
オーバーな言い方抜きに、生きるか?死ぬか?の時代だと感じています。
この呼び名が、最も相応しいのではないでしょうか?
サラリーマンの収入だけでは、これからの時代を生き残ることは難しいと思います。
こんな話からスタートしていますが、私はあなたを脅かすつもりは毛頭ございません。
この時代だからこそ、共に戦い抜き、経済力を身に付けて明るい未来への準備をしましょうとご提案差し上げたいのです。
そこで、この令和戦国時代に取り組むべき最強のおすすめな副業とは何か?というテーマで、副業厳選の9つのポイントを踏まえたお話をお届けしたいと思います。
本記事の最後には、その9つのポイントを全て満たしている副業をご紹介していますので、最後までジックリとお読みいただければと思います。
あなたには、ひと足早めの年金となるような “継続的な安定収入” を、ほぼ “利権に近い形” で得ていただきます。
※労働型のような労働時間を使い、時給いくらといった稼ぎ方を教えているわけではありません。
具体的には、“ブログを書くだけ” or “ブログを書きたいと思っている方を見つける” のいずれかだけで、月収20~30万円は1年間真面目に取り組んでいただければ獲得できるようになるお話です。
※何度も繰り返しますが、これは「利権に近い形」になるので、労働時間はほぼゼロで毎月報酬が発生するようになります。
また、収入はインターネットの仕組みがもたらしますので、月収20~30万円というのはかなり低めの金額を言っていて、基本的には青天井(月収7桁、8桁オーバー)となる情報です。
※これが「利権に近い形」で、毎月報酬が発生するようになります。
ここで私は何度も、「利権に近い形」という言葉を出しました。
これはなぜか?ということを申しあげておきます。
インターネット集客が得意ということで、読者の皆さんから私がよく言われるのが「私のビジネスにも役立てたい」ということです。
そのお気持ちは分からなくはないのですが、あなたのビジネスが「利権に近い形」になっているか?と問いたいのです。
※実際、問っていますがww
例えば、「占いを勉強しているので、占い師になったときのためにネット集客を学びたい」とか、「コンサルタントを目指しているので集客をマスターしたい」と言われることが多いのです。
ここで、考えていただきたいのは、ネット集客によって顧客を獲得したところで、占いやコンサルタントでは、その労働が敬遠に続くということです。
稼げても、時間に追われる生き方からは抜けられません。
つまり、自由からは程遠い生き方であるということです。
「利権に近い形」というのは、一度稼げるようになることで、最小限の労働で毎月収益をもたらしてくれるものということです。
※このような収入を得たことのないお方は、イメージが出来ないのかもしれませんが・・・
そして、極めつけは、私の提唱しているインターネットビジネスは、リアルの現場で知り合いに声を掛けまくるといった仕事ではないということ。
あなたが顔出しをする必要もなく、実名も出さずに、実践可能な仕事なのです。
ここまでの条件が出揃っているのに、他にビジネスを手掛けようとする心理が私には理解できないのですが、ここで言われることが「人に喜んでいただきたいから」という、ごもっともなご回答だったりもします。
だったら、「このビジネスで利権に近い形で報酬を獲得して、その後にボランティアで人に喜んでいただけることをやれば良いのではないですか?」と問いたいです。
ご自身の生活の基盤を盤石に整えた状態での奉仕の心は、邪念や邪心の無い、美しい心で接することができるため、相手から今まで以上に喜んでいただけることと思います。
色々と話しましたが、その意味がこれから先の文章をお読みになっていただければ全てわかるように、私はあなたへ真剣勝負で可能性に満ち溢れた情報をお届けします。
既に準備が整った情報となっていますので、是非、ここから先の私の文章に真剣に目を通してみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
元号が平成から令和に切り替わった後、すぐに新型コロナウイルス感染によって、世界は豹変しました。
令和元年(2019年)12月
の出来事です。
ここまでの事態と申しますか、世界情勢が悪化するとは、誰一人予想していなかったと思います。
一難去らずにまだ一難
コロナ問題が終息する前に、今後は「ロシア・ウクライナ戦争」が勃発しました。
世界経済はダメージを受け続け、米国株価は大暴落し、円安によって輸入に頼っている日本の物価は急上昇中です。
このダメージは、当然ながら私達の商売にも大きく影響し、小売り業のみならず、日本経済を支えている中小企業の経営にもマイナスをもたらしました。
明らかに、どう考えても世界は不安定になっています。
繰り返しますが、まさに令和戦国時代に突入している感じを受けています。
事実、私のところには、全国から様々な皆様が、かけこみ寺のように良い副業は無いかと、多数お問合せをいただいております。
もう、国や会社に頼る時代では無いことに、全国民が気づいているのです。
製品やサービスよりもマーケティングの方が大切
副業をはじめとして、ビジネスを行う上で必要不可欠なものが「マーケティング」です。
どんな良い製品やサービスであっても、マーケティング力がなければ、今の時代、モノは売れません。
マーケティングという言葉は、インターネットが当たり前になる前の時代には、そんなに意識されなかったように思います。
現に、個人が取り組める副業ということで、アムウェイやニュースキン、ハーバーライフ等に代表されるネットワークビジネス(MLM)が流行った1980年代は、インターネットが普及しておらず、MLMに夢と希望を持った個人が、知り合いや知人に手当たり次第に声を掛けまくり、その行動量の大小と成否が一致していました。
しかし、その代償(マーケティングを無視した口コミ)として、相手の要望を無視した無理な勧誘行為が社会的に問題となり、
ネットワークビジネス = ねずみ講
という構図が成り立ってしまいました。
このような歴史があるMLMは、友人や知人に声を掛けると高い確率で誤解されてしまいます。
このビジネスで成功できる方は、口コミ上手な方か、一部のラッキーな方のみ(たまたま口コミ上手な方を見つけた人)だと思います。
私自身、以前、ある某大手外資系MLMに取り組んだことがあります。
※もうかれこれ10年以上前のことです。
結果としましては、私は口コミが上手な方だったため、ある程度の成果を出すことができました。
しかしながら、振り返ってみると、多くの方々は成果を出すことが出来ず、“ビジネスをやっているつもりの愛用者” ばかりとなってしまっていました。
つまり、まだインターネットが普及する前までのMLMを筆頭とした副業ビジネスというものは、口コミ以外には方法が無く、マーケティングと呼ぶに相応しい手法は確立されていなかったというわけです。
そして、2000年代に入り、一気にインターネットブームが起こる中で、本来のマーケティングと呼ぶ手法が確立されていきました。
その一大ブームが、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と呼ぶマーケティング手法です。
DRMとは?
イメージやブランドの認知を目的とするのではなく、見込み客からの直接的な反応(レスポンス)を獲得することを目的とした広告・マーケティング手法。
RICOHのダイレクトマーケティングより
このマーケティング手法により、個人のマーケッターがインターネットで多額の富を手に入れることが出来るようになりました。
その発展形が、SNSのインフルエンサーのような方々だと思います。
ここで、次の2つのビジネス手法をご覧ください。
- 製品やサービスありきでMLMのような口コミビジネスを展開させる
- 多くのフォロワーを持つインフルエンサー達がセルフブランディングによって、自分の都合で製品やサービスを展開させる
これからの時代、どちらに軍配が上がると思いますか?
答えは、言うまでも無いですよね。
これからは、インターネットによるセルフブランディングによって、製品やサービスを展開する時代になったのです。
誰もがインフルエンサーになれるはずがない
ここで、あなたは頭の中で一つの疑問が生じていると思います。
「私、インフルエンサーになんてなれっこない」
はい、その通りだと思います。
私もあなたがインフルエンサーになれる可能性は、ほぼゼロだと思います。
※失礼。
と言うのも、私自身、自分がインフルエンサーになれる可能性なんて全く無いと思っています。
インフルエンサーと言っていますが、ユーチューバーも同義です。
有名ユーチューバーにはなれませんよね。
私は、あなたに「インフルエンサーになりましょう」と言っているわけではありません。
「インターネットを用いて、インフルエンサー相当のことを私達と一緒に実現させてみませんか?」
と提案させていただきたいのです。
これからの時代は『個』の結集により、インフルエンサーを凌駕させる!
繰り返しますが、私はインターネットマーケティングを始める前、リアルな口コミMLMでそこそこの結果を出してきました。
しかし、リアルのMLM活動に限界を感じてMLM活動を休止させ、その後は、インターネットマーケティングの世界に身を置くことにしました。
もうかれこれ、10年前の話になります。
この10年間、私はインターネットマーケティングに関するビジネスは、ほぼ全てのものにチャレンジしてきました。
その結果、私が最も相性の良かったものは、『サイトアフィリエイト』と呼ぶビジネスです。
サイトアフィリエイトとは、Webサイト(ホームページ)を作成し、そこで商品を紹介し、その商品が売れると販売手数料が獲得できるビジネスです。
このビジネスで必要となるスキルは、「コピーライティング」+「SEO対策」でした。
インターネット読者の心に刺さる記事を書いて、かつ、Google検索エンジンの検索結果の上位にランキングさせるように、Webサイトに対してあらゆる工夫を凝らす必要がある(=SEO対策)のですが、これが元々ITエンジニアだった私には向いていました。
サイトアフィリエイトの報酬は毎月300万円を超え、このまま一気に事業を拡大させようと考えていました。
が、、、
この世界は、そんなに甘くはありませんでした・・・
Google検索エンジンのアルゴリズムが日進月歩で変更となり、サイトアフィリエイトで稼いでいたWebサイトはほとんど検索エンジンのランキング圏外へと飛ばされてしまったのです。
気が付けば、サイトアフィリエイトからの収入は、月に10万円足らずとなってしまいました。
サイトアフィリエイトには、次のようなデメリットがありました。
<サイトアフィリエイトのデメリット>
- 常にSEO対策を施し、検索エンジンの上位にWebサイトをランキングさせておく必要がある
- サイトアフィリエイトは、紹介した商品が1回売れればそれでオシマイ
(商品を購入して気に入ってくれた読者が、その商品をずっと購入し続けてくれても、私には最初の1回の報酬しか入って来ない)
この2点のデメリットは、これから先もずっとつきまとってきます。
「これじゃ、一生イタチの追いかけっこになるよな・・・」
そう思った時、私はあることを思い付きました。
「MLMの製品をアフィリエイトの形にすれば、毎月継続的な報酬が入るようになるのでは?」
そうなのです。
私は10年以上前にリアルMLM活動を行っていたので、インターネットとMLMを融合させることによる可能性に気づいたのです。
ここで、真っ先に考えたのは、MLMのデメリットです。
サイトアフィリエイトには、前述したような大きなデメリットが2つ(①SEO対策が常に必要/②報酬は成約時の1回のみ)ありましたが、MLMにももちろんデメリットはあるわけです。
<MLMのデメリット>
- 友人や知り合いに声を掛けなくてはならない
(誤解や偏見を受け易い) - セミナーやミーティングに通い続ける必要がある
- 移動費(ガソリン代等)や飲食費等の経費が掛かる
- 家族との時間が奪われる
- 自分ができても相手ができない
(そもそも自分もできない)
MLMのデメリットを挙げた直後に、「これ、いけるかも・・・」と思いました。
なぜならば、インターネットマーケティングにMLMを組み込むことで、全てのデメリットは解決できると思ったからです。
以下に、MLMのデメリットがインターネットだとメリットに変わることを述べます。
<MLMのデメリットがインターネットだとメリットに変わる>
- 友人や知り合いに声を掛けなくてはならない
⇒ 友人・知人に声なんて掛ける必要なんてない! - セミナーやミーティングに通い続ける必要がある
⇒ ネット上に学習コンテンツ等をストックさせ、いつでも受講できるようにすれば良い - 移動費(ガソリン代等)や飲食費等の経費が掛かる
⇒ 在宅ワークとなるため経費は掛からない - 家族との時間が奪われる
⇒ 在宅ワークとなるため家族と過ごす時間が増える - 自分ができても相手ができない
⇒ ネット上で仕組み化できれば、誰でも容易に取り組むことが可能
このことが実現できれば、個の結集によるインフルエンサーが実現可能だとも思いました。
※実際に、今現在実現させています。
つまり、こうです。
<1人の有名インフルエンサーの場合>
- 1人の人気インフルエンサーに10万人のフォロワーが居るとする
※10万人のフォロワーを持つ方がインフルエンサーと呼ばれています。 - つまり、このインフルエンサーは10万人の集客ができているとみなせる
- これは、カリスマ性の高い人物だからこそ出来る
これに対抗するために、
<100人の『個』が集結した場合>
- 仲間の1人がブログで1,000人の集客を行う
※これは、今現在再現性高く実現できています。 - 仕組み化されたこの手法をMLMメンバー全員へ伝授する
- 100人のメンバーが出来れば、10万人の集客が可能となる
(100人×1,000人集客=10万人集客)
※100人のメンバーを作ることは、現実的に可能です。
これをやれば良いわけです。
そして、これはインターネット上で実現可能なため、MLMデメリット(前述した知人・友人に声を掛けることが不要 等)の全てがクリアできるのです。
『個』の結集により、10万人のフォロワーを持つ有名インフルエンサー相当のことが実現できると考えたのです。
「インフルエンサーがどうのこうのって難しそうだから、これまで通りのMLMでいいわよ」は危険です!!
ここまでのことを読まれて、
「私にはやっぱり無理そう。今まで通りのMLMをやるわ」
と思われていませんか?
これは、危険な考えです。
あなたは、これから説明するネットワーカーの傘下で利用されて、気付いたら多額の借金を抱え込んでしまう可能性が高いと思います。
何が言いたいのかと申し上げますと、結局のところ、昔からMLMで成功している方は、昭和〜平成の時代に動きまくって数千~数万の組織を作った若干数のレジェンドと言われるネットワーカー達です。
このようなレジェンド・ネットワーカー達は、インターネット上で多くのフォロワーを持つインフルエンサーと同等の影響力を持ちます。
つまり、「レジェンド・ネットワーカー = リアル・インフルエンサー」です。
この先人の有名なレジェンド・ネットワーカー達が、リアル・インフルエンサーとなって、新しいMLMを見つけては組織ごと大移動をさせて、その方々だけが短期で結果を出し、「この新しいMLMは凄い!」と思わせて傘下のメンバーさんを洗脳しているだけです。
※ここまで言い切っている人は居ないと思いますが、これが現状であることは間違いありません。
私は、この現状を打破して、本当に個人の方々が結果を出せる仕組みをご提案差し上げています。
マーケティングができれば、製品やサービスは何でも良いわけではない
マーケティングの重要性を説いてきましたが、マーケティングができれば、製品やサービスは何でも良いのかと言うとそうではありません。
重要な点が2点ありますので、ここでご説明いたします。
- マーケティングで取り扱う製品やサービスは、
ライバル他社不在の唯一無二のもので無くてはならない - マーケティングで取り扱う製品やサービスは、
人生を生きる上で必要不可欠なものでなくてはならない
実は私は、インターネット・マーケティングとMLMの組み合わせを、10年以上前に取り組んでいた某外資系MLMに対して実践したことがあるのです。
結果、取り組み始めた当初、このアイデアが斬新だったこともあって、凄い勢いで新規登録人数を獲得しました。
しかし、登録後に退会者が続出したのです。
この理由は、前述した重要な2点(①ライバル不在の唯一無二のもの/②生きる上で必要不可欠)と異なっていたからです。
つまり、この某外資系MLMには、類似品を扱うライバル他社が数多くいました。
また、取り扱っている製品も人生を生きる上で必要不可欠か?と問われれば「YES」と呼べるものではありませんでした。
この失敗経験より、『ライバル不在の唯一無二のもの』&『生きる上で必要不可欠』という条件が絶対であると確信しています。
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